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 子供の遊具(犬×2)(平成19年7月完成)


「平成19年5月」先日、私の愛読書「ドゥ
○パ」を見ていた時のことですが、自動車のスプリング(サスペンション)を利用した「馬」が乗っていました。あの、公園なんかにあるスプリング式の動物をモチーフにしたやつで、子供なんかが乗れるやつ。この記事を見た瞬間、「これ作ってみよ!」と安易な考えで製作することを決意!!


 最初は、馬をイメージして作っていたんですが、顔の部分を作っていると、なにやら、犬のような面持ちになってきたので、「いっそのこと犬にしてしまえ!」てな感じでドーベルマン風に仕上げました。

工程としては、1
××feetを1本購入して、あとは2×4材の廃材を利用して、写真の通り部品を切り取る。防腐材を塗ってから、ビスでねじ止め。

 ここまで実質1日で出来るはずなのに、田んぼの作業の合間を見ての作業だったため、ここまで2週間程度要しました。で、組みあがったブツを日当たりの良い玄関先に持ってきて、2度塗り開始!塗装も終わって、後はスプリングをつけるだけとなり、相棒達がこれに乗って遊んでくれることを想像していたときに、保育園から奴らが帰ってきました。・・やべ・・


 やっぱりやられました。・・
 完成前だってのに・・・こいつら・・・帰ってくるなり俺の作品に向かって走ってくるんじゃねぇ・・・

 うれしい気持ちもありますが、完成したときの喜びが薄れるような気がして、ちょっと残念です。

 でもこのとおり、現時点でも結構喜んでくれているんで、父親としては結構
かなって思いました。

 実は写真では馬(犬)が1体しか写ってませんが、最終的に取り付ける場所が、ウッドデッキ上を予定しており、2体並べて狛犬のようにして取り付けようと思っていたのでもう一体も平行して作っていました。形、色共に全く同じものです。


 さ、スプリングの取り付けを説明しますが、実際、こんなに素晴らしいものになるとは思ってなかったので、途中の写真は一切ありません。

 スプリングの固定はU字ボルトを使用して写真のように取り付けました。 詳細として、先ず取り付け面にスプリングの接合部を当て、バネの外周と内周に印をつけて、U字ボルトを通す(貫通させる)部分を特定します。 で、ボルトが貫通する部分に更に印をつけ、貫通部を特定したらドリルで穴を空けます。 これをスプリングの上部及び下部の材木に施したら、U字ボルトで結合します。 因みに、ウッドデッキ上に設置する予定だったので床板に直接バネを固定してもよかったのですが、移動することもあろうかと台座をこさえて、これに固定しました。


作業中の写真がなくて申し訳ございません・・・


 台座(2×12材)を使用することで問題も発生しました。 U字ボルトを固定しても、台座の裏面でナットを取り付けるため、台座の裏面からボルトの末端やナットが飛び出た状態となってしまい、ウッドデッキ上に台座をピタッと取り付けることができません。

 そこで、径4cmのドリルでU字ボルトの貫通部を1〜2cm程度彫り下げてからナットを取り付けました。 それでも、ボルトがとび出てしまう箇所もありましたが、これはハンドグラインダーで削り取ってしまいました。これでスプリングの取り付けは完了です。


 工程的に、先ず馬(犬)の胴体部分と、バネ部分(バネを接合する上部及び下部の材木)を別々に製作しておき、最後にドッキングさせるような工程で完成に至りました。

 撮影当時、夕日が当たり若干こげ茶色に見えますが、実は真っ黒です。使用した塗料は「キシラデコール:ジェットブラック」です。  ちょっと味のあるブラックかと思いきや、本物の黒です。黒光りしています!予定外です!(試し塗りしとけばよかった・・・・)   写真は仮置きの状態ですが、撮影後アイアンウッドのデッキ上にコーススレッドネジで固定しました。

 さ、試し乗りです。


 私80kgが乗って試乗してみます。ぎしぎし・・・・前後左右にびよんびよんと揺らしてみます・・・・・ちゃんとバネの反動が感じられます!成功です!!  ちょっと、ビス止めが不完全な箇所があったため、がたつきがあるのと、乗ったときに捕まる取っ手が無いことが気になりますが後々手直ししようと思います。あと、スプリングにも向きがあるせいか、ちょっと右に傾き気味(右へ曲がりやすい)。これは、スプリングの関係なのでちょっと無理。


いかがでしょうか?プロ並です!!


 最終的に写真のようになりました。凄く精悍な感じになりました。下手に遊具を店で購入するよりも味があり、オブジェとしても充分使えるような出来栄えです!かなり満足しています。(色のチョイス以外・)これによりまた、DIYレベルが上がったような気がします。さ〜ぁ、次はなんつくろぉかなぁ〜 
         〜おしまい〜
製作費
 ××feet 2本
 2
××feet 1本
 2
×12×feet 1本
 
要らなくなったサスペンション1台分
 以上、2体分で約3000円程度也(塗料別)

 当初予定していた「狛犬のように」とは行きませんでしたが、かなり良い出来栄えとなりました。

                
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